2011年6月2日木曜日

2011-06-02 (1) つがる市・チェスボロー慰霊碑


つがる市の高山稲荷神社の千本鳥居は本当に素晴らしい。

でもその前に行ってもらいたいのが、

高山稲荷神社の大鳥居の手前にある「米国帆船チェスボローの遭難碑」です。

もう一つのエルトゥールル号遭難事件があったからです。

それは今から遡ること122年前ことです。

明治22年(1889)10月30日の早朝、

車力の沖合で暴風雨によって座礁した米国籍帆船チェスボロー号が、

牛潟の漁民によって発見された。

当日は風速63mの嵐の中、牛潟の人々は決死の救出活動を行った。

乗組員23人中、4名の船員を奇跡的に救助することに成功しました。

交通機関も連絡方法も無かった時代、

村一番の健脚といわれた若者2人が64Km離れた青森県庁まで走り

チェスボロー号の遭難について報告することになりました。

奇跡的に助かった4人は、

3日後、無事米国に帰国するこことなり車力村を離れることになった。