今日も相変わらず外は暑そうだ。ピーカンの天気の良さというわけではないが、部屋にいても暑い。
朝の目覚めもスッキリだったし、午前10時50分で電車で八戸へ向かうことにしている。
各駅で約1時間30分くらいだ。それで何の目的手で出かけるかというと、そんな目的は全くない。ただの散歩だ。
電車の時間が少しあったので、友人を誘ってみた。
友人も暇にしているのか、二つ返事で付き合うことが決まった。
駅で待ち合わせた。別に目的があるわけではないので、電車の中で話し合うことにした。
中心街は避けて、バスで移動できる範囲で散歩するコースを考えることにした。
以前、友人が八戸に住んでいたので、散策のコースなどを聞いてみるが、どうも分かっているようで分かっていないことが判明した。
歩くことに慣れていないということだった。歩くということよりも、車での移動がほとんだだったため、分からないというのだ。
とりあえず本八戸に到着。僕の好きな場所に付き合うということになった。
本八戸の東口「おがみ神社」へまず行くことにした。歩いて5・6分もあれば到着する距離にある。
でも、今日は線路にそって住宅街から裏道を抜けて行くことにした。
何時もとはちょっと違うロケーションが、散歩感を満たしてくれる。ちょっと急な坂道や、樹木で仕切られた神社境内など。
なんと言うか、昔の鎮守の森を連想させるような雰囲気がある。
いつもの様にお参りをして、少し疲れてので賽銭箱のとなりで一休み。
ここの「おがみ神社」には義経の北方伝説が伝わっている。
神社の掲示板から
源義経は、兄の頼朝に追われ、文治5年(1189)岩手県平泉の高館において31歳の若さで自害したと言われ、悲劇の名将として世に伝えられております。
当地方に伝えられている伝説によれば、北へ逃れた義経は、八戸に上陸し市内の高館に住んだと言われております。
元中年間(1205)義経夫人(京の久我大臣の姫君)が亡くなり京ケ崎に葬り、法霊大明神とあがめられました。おがみ神社がその場所だと言われております。
この神社には、八戸の義経伝説の記録「類家稲荷大明神縁起」が所蔵されています。